Strong Sun , Beautiful Sunrise




ヒンドゥ教では、沐浴を行うことで、罪を流し功徳を増すと信じられている。Varanasiのヒンドゥー教徒の多くは1日の始まりに、多くの聖地が集積するガンガでの沐浴を行う。
この光景が何千年もの月日繰り返されてきた事を思うと未来永劫変わらないものもあると思いたくなる。
そしてそれが本当に大切な事の一つなんだ、ということもね。


葉っぱのお皿の上に花とろうそくを浮かべて想いを乗せてガンガに流す灯籠流し。






ガンガから望む朝靄に包まれたガートの風景は夜の街の喧噪とは打って変わってなんとも荘厳で静けさをたたえた心休まる景色。このあたりの建物は幾度とない宗教弾圧の末、18世紀末頃に建造されたものが今も尚残っているのだという。


靄のなか朝日なにの夕日のような幻想的な日の出。
しかしここはヒンドゥの聖地Varanasi、ガンガを犬の死骸が、豚の死骸はが、牛の死骸が、そして最後は人の死体が目の前を流れていく。
静かに、ゆっくりとここに生きるすべてが一体となって時間が流れ、朝日ともに陽ってくる。
言葉では形容しがたい、これまでにみたどの朝日よりもグッとくるとしかいいようがない。
この惑星の朝はとても美しい。

The Planet Varanasi

ワーラーナシー(Varanasi、वाराणसी)人口は約116万人(2004年)。ヴァーラーナスィー、バラナシとも表記する。英領植民地時代に制定された英語表記のBenaresの誤読により「ベナレス」とも日本語で称された。これは現地語での別名「バナーラス」(बनारस)に由来する呼び方でもある。ヒンドゥ教、仏教の聖地として重要な都市として有名。
さあ大量の荷物をチェックインして、一路KolkataよりVaranasiへ
空港を降り立つとのどかな田舎の風景とぎらつく太陽が待っていた。

空港から街に向かう途中の風景はアジアの田舎によくある感じで素朴な暮らし感と郷愁が漂っている。
バリや、タイの島々、台湾、中国にも似た光景のような感じがした。
でも噂に聞いた通りの神聖な牛達が街を闊歩している様は圧巻。

そんな街に入ってようやくホテルにチェックイン、時間は既にサンセット間近だったので急いで出かける支度をして恒例のロケハンにいざガンガへ向かった。二人はすっかりVaranasiに染まったファッションで(笑 アリババパンツがお似合い!



ホテルからはオートリクシャーをチャーターして街の中心部へ移動。
中心部の中はオートリクシャーの立ち入りが制限されているため1kmちょっと手前でいったん降りてそこからリクシャーに乗り換えるか、徒歩でガンガに向かうことに。
建物や街の雰囲気がめちゃめちゃ時代掛かっていてタイムスリップに突入!
人の多さにも圧倒されてようやく今回のトリップ最大の目的地ダシャシュワメッド・ガートへ。





Varanasiにある60のガート(沐浴場)のうちでも最大のガート、ダシャシュワメッド・ガート。
毎日お祭りのようなお祈りが夕刻日が沈むと同時始まる。
それを見る為にボートをチャーターしてガンガへ、ちなみにチャーターは交渉して一人100Rb。
地元の人いわくグッドプライス!、とのこと。



お祈りが続くなかガンガへ漕ぎだしたボートから見る光景は数千年にわたって変わる事のないヒンドゥ教の歴史そのもので異空間に身を委ねているような感覚にさせられる。
とても美しい光景に目を奪われ、心もふわふわと浮遊した感覚に変わって行く。







永く続くシタールの音色とヒンドゥ語の読教、荘厳な装飾を施されたオイルランプを一糸乱れぬ姿で舞踊る僧侶たち。
まるで別の惑星に来てしまったかのようなもの凄く濃いトリップ感覚に浸った素晴らしい時間だった。
明日は早朝より日の出と共に撮影開始、この惑星の日の出にも多いに期待したい!
Human power in Kolkata










モスリム達の熱い出迎えから明けて翌日、静寂に包まれたKolkataの朝をぶらり散歩。
この街の人の朝は以外に早く、店を明ける準備に忙しい人、人力車(リクシャー)で客を探す人、市場に食材を卸に来た人で賑わいが出てくる直前。
鶏がおかしな形の籠に入れられて道に置かれている様は結構ショッキング。
ホテルは古きよきKolkataのままのサダーstにステイ。近くにはスパイスから、テキスタイル、アクセサリー、ペットショップ、花屋までなんでもありのニュー・マーケットや、広大広場を持つヴィクトリア・メモリアルなど見所も多い場所。
この日はまずはエクスチェンジ。空港の出迎えが凄すぎてルピーに替えるの忘れていたので銀行探しで街を一周。
そのあとはマザーテレサが生涯を過ごした場所や、街の中をロケハンして各所で撮影。
良いイメージが撮れてるはず!
インド初体験の入り口の都市Kolkataはイメージしていたインドらしく圧倒的な人の多さと、爆発的な騒音と喧噪、そしてスパイスとゴミと人の臭いの混ざった独特のインド臭がとても刺激的な街でした。
そして次はヒンドゥの聖地、Varanasiへ。
Trip to India (day-2 Kolkata)

バンコクよりジェット・エアウェイズに乗っていよいよインドへ。
インドへの出国はかなり混雑していて、電化製品や衣類を山ほど買い込んで列を作っているバイヤーらしきグループや、タイのお坊さんと行くインドツアー客、ビジネスマン風の人たち、で一杯。
入り口のボディチェックも厳重で最後のボーディングチェックではパスポートの顔写真を見て、
『これはお前と違うだろ?』と突っ込まれる始末(10年パスポートはこれがあるから困るんですが。。)
でも、きちんと説明してようやく機内へ。
機内では手荷物を入れるスペースの争奪戦が展開されていて席まで到着できない状態。。
とにかくせわしないインド人たちの一旦を垣間みてなるほどボーディング・タイムがフライトの1時間前というのも納得(笑
そんな状況のなかオンタイムでフライトしました(奇跡だ!



フライトは3時間半、あっというまにコルカタ(カルカッタ)へ。
ついにインド初上陸。
イミグレーションでガンガン割り込みされて早くもこの国のパワーを感じる事に。
でもこれって国際ルール的にはね。。。まあインドではこれが普通なんだろうと思いつつあっという間に
イミグレはスルー。
でも預けたバッグが中々出てこなくてちょっと焦り。。待てども待てどもインチキバイヤー集団のはち切れんばかりのビッグバッグと、シュリンクパックされた衣類の固まりと、薄型液晶テレビ工場の生産ラインのように長時間テレビだけが流れてくるコンベアを眺め続け、これはトラブったかな、と思い始め隣のコンベアも気にして見に行ってみたり。。
お隣のコンベアは前身白装束のモスリムの方達の集団でフライトが彼ら専用だったのでは?と思わせるような見事な統一感、既にかの地インドを十二分に感じられる光景でした。
インチキバイヤーさんの荷物が一通り終了した頃ようやく荷物がでてきて無事ゲット、ちょっと疲れて税関をでていざ外の世界へ。
しかしここでも凄い光景が!
最後の自動ドアの前にはアーミー?なのか警官なのか?メッチャごつい連中と、ロータリー、駐車場を埋め尽くす黒山の人だかりと騒音、さらにスピーカーから大音量で流れてくるヒンドゥー語?が待ち受けていて前に進むのもやっとの状態!!
アーミー(警官)に先導され群衆をかき分けるように道を歩き、もみくちゃにされながら迎えにきてくれているはずのアサコちゃんをキョロキョロして探すのですが、まったくわからず、不安を抱えながら人ごみを移動していると前方のほうでマキ兄が必死の顔で叫ぶアサコちゃんを発見しようやく脱出することができました。
いきなりショックなインド入国でビックリ。
でもこれには訳がありました。
年に数回しかない、モスリムの方達のメッカ巡礼ツアーの大歓迎お出迎え状態だったようです。熱心な信者さん達は一生に一度メッカを巡礼するためだけにお金を節約しこの日の為に全てを捧げるのだそうです。巡礼を無事終えて帰国した人を熱烈に歓迎する家族や親戚一同がこうして空港まで出迎えに駆けつけてお祝いするといった日に巡り会ったわけですね、幸せ気分をお裾分けしてもらいました。
スターが到着した空港もこんな感じなのかな?とスター気分を味わいながらようやくタクシーへ。
インドのタクシーは全て国産のアンバサダー、形もレトロなのでマジでタイムスリップ!!
この日は時間も遅かったたためホテルにチェックインして軽く呑んで終了。
28時間くらい行動していたため倒れるようにしてベッドへ、爆睡!!!!
day-3 へ続く
Trip to Bangkok-India (Day-1)

今回は2012シーズンの商品イメージ撮影と、商品開発しにインドへいってきます。
人生そろそろ折り返し、という所に来て初のインドのの邂逅、果たしてどんなことがまっているのかとても楽しみです。
まずは一路バンコクへ。
来シーズンの新しいMonrõ Goods達を紹介しながら旅を先に進めていこうと思います。

最近のフライトでは航空会社が荷物の重量制限を厳しくしていて大きいバッグだと結構制限に引っかかります。。
今回JALのフライトでは一人2つまでで1個23kgまでの制限。パッキンしている最中からもしや?
と思ってはいたもののやっぱり。。。3kgオーバーの26kg。
そこでチェックイン・カウンター前でオープン・ザ・バッグ!
優れもののCUBEをいくつか他のバッグに移してスルーしました。
本当このCUBE BAGは旅に最適のグッズです。

Urban Bohemian なステッカーも作ってみました。


羽田発の深夜便でバンコクに着くのは早朝の5:30。
この便が就航してからバンコクはぐっと身近になりました。
今回の旅は、東京から僕と、マキ兄、そしてコルカタでGreen Tのあさこちゃんと合流です。
着いたらさっそくフットマッサージ60minで快眠&リフレッシュ!
街も眠りから醒めたころにゆっくり市内へ移動します。





市内到着後、マキ兄の友達のりえちゃんと合流、スクンビットのスパ、LAVANAでさらに120minたっぷり揉まれてこれからの長旅に備えます。(って、揉まれてばっかり 笑)
揉まれてお腹がすいたらちかくの絶品クレープ屋さん『Crape & Co., 』でランチ。
ここはガーデンの雰囲気も良く味も最高! フレンチのオーナーのお店らしくとってもオシャレでサンデーブランチは満員状態でした。
ここでさらに一人、ワセイさんとも合流し彼のステイしているアパートメントのプールへ行って撮影させてもらえることになりました。



ワセイさんのステイしているアパートメントのプールはかなりモダンなテイストでいい感じです!
ここでは新しい水着のデザインを少しだけおみせしちゃいます。

バンコクの顔、スワナポーンエアポート。奇麗です。
さあここからが今回の旅の本番、いよいよインド・コルカタへむけてフライトです。
期待と不安を胸にいざ、憧れの地インドへ!
続く〜

























